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太生山一心寺について

縁起・歩み

 抑も当山は最上の御教えなる法華経に帰依する信奉者の集まりにして 信徒相和し 信力増進に励むる精舎なり  昭和五十八年六月信縁ありて旧居宅にて宝殿をしつらえ 法華経信仰と因縁得脱の ため精進せり 昭和六十年 更なる最上弘教の為 その身を仏門へと投じ 最上稲荷 教総本山妙教寺第廿五世・稲荷日信猊下戒師のもと得度授戒を受け僧形となり 名を 改め妙江日従と法号を賜り、日夜信徒の教化に尽瘁す 而るに昭和六十一年 当地に て道場を建立し 日蓮大菩薩尊像を遷座開光する 続いて聖観世音菩薩 更に 最上三神御分霊並びに陀羅尼地蔵王菩薩を遷座開光し現在に至る  爾来 信縁と共に結集精進して仏教繁栄と天下泰平とを祈り今日に至る 平成十五年 には 日蓮聖人の御遺文 諌暁八幡抄に示された「天竺國をば月氏國と申ス、佛の出現し給 フべき名也。扶桑國をば日本國と申ス、あに聖人出テ給ハざらむ。月は西より東に向へり。 月氏の佛法ノ東へ流ルべき相也。日は東より出ツ。日本の佛法ノ月氏へかへるべき瑞相なり。」 の御言葉を御旗とし 日持上人の足跡を繋ぐ旅にて最上三尊を中国からヒマラヤの山を 越え インドへ遷座開光するに至る 平成十六年 信縁各位より寺院建立の発願ありて  平成二十年十一月三十日 現寺院建立となる 時を同じくして日蓮宗への転宗の話し が起こり 信縁各位も 法華経の本髄を極める好機であると 全員賛同し転宗の道を 決める 本年七月二十四日 日蓮宗への所属認証を受け九月十一日には住職認証を受ける ものなり 更には十一月一日にはインド・ブダガヤにて日持聖人の足跡を繋ぐ旅の終結 として 又 日蓮大聖人のお言葉の広宣流布に従っての分院の開堂が成り 記念の式典 を挙ぐことを得たことは 洵まことに日蓮大聖人 仏祖三宝 最上位経王大菩薩の 深く 且つ 大なる冥助たる法友来賓諸氏の御臨席を得たるは 感激無量なり 小衲の今日あるは  先の善師各聖 各位の恩恵によるものなり法華経広宣流布の大願を祈願し、一切衆生 皆倶成仏道の志を持ち 生死一大事血脈の南無妙法蓮華経を唱える身の重責を痛感する ものなり 幸いにして信徒の各氏は交情面識知遇の方々しかもおよばざるを補うに善師の誘 液が当山にみなぎり存在せるを信じるものなり 御来山の尊聖 各聖の加被力を乞い奉り  信徒の面々異体同心にして水魚の契り愈々堅く 相携えて当山護持丹精 法燈永に輝きを 増し寺門興隆の勇猛精進を誓願し奉る

太生山一心寺

住所:〒701-0205 岡山市南区妹尾3044-5
電話・FAX:086-281-3341
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