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活動報告

震災ホームレス支援

※被災地ホームレス急増の問題とは
現在、仙台では、震災ホームレスという新たな問題が発生しつつあります。
宮城県仙台市にて約130人程度が震災ホームレスになっているようなのです。現地のボランティア団体“仙台夜回りグループ”さんとコンタクトを取ることが出来ました。仮設住宅での水道光熱費が払えない・何らかの事情で住民票が無いなどの理由で、仮設住宅を自ら出てきた人や、震災復興の仕事で他所から来た人が雇い止めにあい、路頭に迷う等の理由でホームレスが急増しているそうです。
夜回りグループさんでは月1回の炊き出し活動をされておられますが、食料・カイロ・防寒具が不足し、大変危険な状態とのことです。
一心寺の呼びかけにボランティア団体アムダさん、岡山県日蓮宗社教会さん、岡山コープさんが答えてくれました。仙台夜回りグループさんと合同で被災ホームレスの皆さんに食料と防寒寝袋・カイロを配布する事が出来ました。感謝です。

支援物資出発式

1月24日アムダ本部より物資を仙台に向けて配送しました。岡山社教会前会長の籾上人が参加下さいました。籾上人が出発式にて声明を発表している場面です。

トラックに積み込み

支援物資をトラックに積み込みました。今回は食料2千食、カイロ3千個、防寒寝袋300枚を現地に送ります。(食品はトータルで1万食送る予定です。)皆さんの無事を祈ります。

岡山社教会支援物資も仙台へ

今回の支援では岡山県社教会の役員の皆様が大変強力に支援して下さいました。防寒寝袋300枚を御支援いただきました。この場を借りましてお礼申し上げます。

1月28日支援物資を配布

昨日、ホームレスの方々への炊き出し支援に行ってきました。
氷点下ということもあり(朝は-10°)、いつもの炊き出しよりホームレスの方たちの集まりが悪く30人ちょっとでした。
夜回りグループの方のお話によると、毎日数人ではあるが震災ホームレスは増えているとのことです。震災ホームレスの方たちは、既存のホームレスの方たちとは違い、ホームレスとしての生きる術を(コンビニ、店などから賞味期限切れのもの頂くなど)身につけていないということでした。
また、カップ麺などは今までは夜回りグループの方たちが自腹で購入していたため限界があったそうです。昨年末にも一名、凍死された方が出たため、夜回りグループさんとしては現状を深刻に受け止めていました。
そんな中での今回の支援は本当に助かったと理事長直々に皆さんの前でお礼をおっしゃってくださりました。

防寒寝袋も配布されました。

岡山社教会さん御支援の防寒寝袋も配布されました。この後、寒さが一段と厳しく記録的な気候なりましたので、本当の意味で命を救った活動になりました。皆さんの善意が大きな支援になりました。今後も、東北支援を続けていきたいと強く思いました。