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活動報告

明けましておめでとうございます

静かな大晦日

 平成二十七年の大晦日は、大変静かで穏やかな一日でした。本堂の飾り付けも終わり、新たな年を迎える準備が整いました。
 
 平成二十七年の社会情勢は不安定なバランスをギリギリ保っているような印象でした。それに耐え忍んできたように大晦日も森羅万象の神々が力強くじっと耐えているような空気でした。

大晦日最後の行事は懺悔

大晦日23:30信者さんの太鼓の中、2人の僧侶が水行を行いました。これは、みなさんの罪障を法水で清め懺悔する行です。

日蓮聖人は、「小罪なれども懺悔せざれば、悪道をまぬがれず。大逆なれども懺悔すれば罪きゆ。」と申していらっしゃいます。

来年に自分が作った罪を持ち越さず、清浄な心と体で新年を迎えます。

平成二十八年元旦零時新年祝祷会厳修

日付が変わり、平成二十八年元旦0時、新年祝祷会が始まりました。仏祖三宝、諸天善神に新年の祝詞を言上します。

深夜にも関わらず、多くの信者さんと共に読経いたしました。

善星皆来、悪星退散

仏祖三宝、諸天善神に祝詞を言上した後は、信者さんの一年の無病息災、好運気を願い、法楽加持を行いました。

木剣で魔を払い、法華経の力を一人一人に注入していきます。

善き星は皆来たれ、悪き星は退散すべし。

本年もどうぞよろしくお願いいたします

社会情勢、国際問題は付け焼刃の対応になってきています。おそらく今ある物、考え、常識は当たり前では無くなってくることと思います。そういう状態になっても強く優しく生きていくために、仏教は必要です。今年一年一緒にがんばっていきましょう。