トップページ >> 活動報告 >> 春季彼岸会

活動報告

春季彼岸会

仏道修行の日

お彼岸は、昼と夜の長さがちょうど半々になる日です。自然に感謝をし、仏教徒は、覚りの世界(彼岸)に行くための仏道修行強化週間とも言えます。

ご先祖供養ももちろん、仏道修行の一つです。供養することで、ご先祖様が喜び、私達も功徳を得ることができます。

六波羅蜜という仏道の基本修行に、布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧の六つの内、ご供養は布施にあたるでしょう。

我が頭は父母の頭

 日蓮聖人のお言葉に、我が頭は父母の頭、我が頭は父母の頭、我が足は父母の足、我が十指は父母の十指、我が口は父母の口なり。というお言葉があります。私達の命と体は父母、ご先祖様から頂いたものです。そのご先祖様に感謝をすること、あちらで頑張っているご先祖様にエールを送る、これがご供養です。

私達のルーツを大切に思い、忘れない事は、「生かされている」自分を再認識させてくれ、謙虚な心を生み、生きる力となるのではないでしょうか。