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活動報告

秋季彼岸会

雨の中を唱題行脚

 連日の雨模様の中、秋季彼岸会を厳修致しました。法要に先立ち、雨の中、いつもの様に妹尾の町を唱題行脚致しました。僧侶だけではなく、信者さんと共に行いました。
 暑い日も雨の日も寒い日も、変わらず唱題行脚を行っております。これは、自主的な修行ですから、今回参加された信者さんには頭が下がります。

お彼岸というのは・・・

 お彼岸は、本来仏教修行の強化週間のようなものです。私達の住む、一喜一憂する迷いの世界が、「此岸」と言い、お釈迦様の住む悟りの世界を「彼岸」と言います。現代では、この世が此岸、あの世が彼岸となっておりますが、このお彼岸は、仏道修行をしっかり行い、「彼岸」に行きましょうという意味があるのです。

ご先祖供養も仏道修行です

 お彼岸にご先祖供養をするのは、信仰心が薄らぎ、仏道修行というものを意識して、日常の中で行わない状況となり、せめてご先祖の供養は致しましょう、という事だと思います。供養をすることは、ご先祖様の為でもありますし、周りまわって自分のご陰徳となるのです。ですから、ご先祖供養も仏道修行の一つという事になります。
 一心寺でも、皆様と共にお経を拝読し、ご先祖様を供養し、しっかりとご陰徳を積んで帰られました。お疲れ様でした。
 日々の修行、これが大切なのは、言うまでもありませんね。