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活動報告

春季彼岸会

大勢の僧侶でご供養

今年の彼岸会には、一心寺弟子面々の僧侶が5名も集まり久しぶりに大勢の僧侶で一心寺信徒の方々のご先祖様をご供養致しました。

お施餓鬼や先祖供養というのは、お釈迦様の時代から、多くの聖僧にお経をあげていただき、僧侶の方にも沢山のご供養をすることで、餓鬼界、地獄界に落ちたご先祖様を救うという事が言われています。

今回は有難い事に5名の僧侶がしっかりとお経をあげて下さいましたので、ご先祖様もさぞかしお喜びのことと思います。

塔婆供養も心の表れ

ご先祖様には法名があります。法名=仏弟子としての名前です。戒名とも言います。ご先祖様にはこの新たな名前で以ってあちらの世で当に今、仏に成る為のご修行をされているのです。そんなご修行の後押しをするのが、子孫のお経、供物、そして塔婆供養です。

塔婆は仏様のご遺骨を祀る宝塔から来ています。お墓もそうですね。塔婆にご先祖様の法名を記し、入魂する事で、ご先祖様の魂が塔婆に宿り、直に皆様のお経とお気持ちを受け取り、仏様のお慈悲をより頂けるのです。

子孫が、塔婆に法名を書いて「少しでもご先祖様のお力になりたい」という気持ちが無ければ塔婆供養は成り立たないものです。ですから、ご先祖様にとっても大変有難いものなのです。

いよいよ春です

お彼岸が過ぎますといよいよ春らしい気候になってきます。樹々の命も躍動し、明るい時間が伸びてきます。
健康で元気にお天道様のエネルギーをしっかりと頂き、日々頑張っていただきたいと思います。